お庭の頁
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摩訶耶寺:初めて愛知県吉田に有る満光寺を訪れた時に、この地方には多数この様な庭園を有するお寺が 存在する事を知りました。更にそんなに離れていない場所にです。愛知県と言うと遠く感じるのですが静岡県の県境 から直ですので本当に近い訳です。私は摩訶耶寺も小堀遠州と聞いていましたが、何処にもその表記は有りません。

浜松市三ケ日町に有りますこのお寺は日本の名刹としても10本の指に数えられる程です。こんなに近くに有りながら やっと訪れる事になるなんて、何てもったいない時間を過ごしだと感じました。
では平安の末期の趣をじっくりと堪能して下さい。

摩訶耶寺・山門
山門までの道もなかなか風情が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

山門をくぐると直右側に小さな滝が有りました。・・・・・・・・・・・

庭は物凄く広く何処を捉えても趣が有り、静かな佇まいが安堵感を与えてくれます。


本道に入ると御住職が案内してくれます。修学旅行で観た光景がそこに有りました。 天井に描かれた絵!圧巻です。絵が大好きな私にとってはわくわく始動しでした。

本堂に続く宝物殿に国宝・重文3点(撮影禁止)テープで説明して頂けます。
  *不動明王像
   ・・・・平安時代末期の作、国指定重要文化財(大正12年国宝指定)
  *阿弥陀如来像・優しいその顔はそのままの状態で残されている。
   ・・・・平安時代末期の作、県指定重要文化財
  *千手観音像・唇に乗られた朱が今もその色を鮮やかに残して!
   藤原時代初期の作、国指定重要文化財(大正4年国宝指定)














本堂の有る広い庭の右手にその庭園は有りました。































座観式池泉庭です。
庭までの細長い通路を抜けると急に広くて明るい佇まいが広がります。





鎌倉時代に造られたとは思えない新鮮さと、古い歴史が一度に蘇ります。





是非皆様も訪れその歴史に触れてみて下さい。何方かのホームページにこれが京都だったら 大変な物だと書いていられました。本当にその通りですが、私はこれが浜松である事に感謝します。





















まだまだ書き尽くせませんし表現の浅さは許して頂き、季節の変わり目に又訪れたいと感じました。



















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